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私たちは

高齢化社会の中で、医療の技術の向上は目覚ましく、AIの登場などでますます進化を遂げています。一方、患者は様々な医療情報や複雑な医療制度改革の中で​必要な医療情報を得るために苦労しているのが現状です。医療グループあすかは「医療」をより身近なのものにし、自らが医療に参加するという意識を促し納得して医療を受けるために​様々な医療フォーラムやセミナーを企画運営しています。また、患者サイドに立ち、的確な医療を受けるための指針として冊子「なっとくして医療を受けるために」を制作するなど、積極的な情報発信を行っています。

坂本憲枝  Norie Sakamoto
代表

日本女子大学卒業後、主婦を経て平成3年消費生活アドバイザー取得。11期生。現在、消費生活センターで消費生活の相談を受けている。全日病個人情報特別委員・医療機能評価特別委員・医療事故支援団体特別委員・倫理委員会特別委員など。人間ドック倫理委員会外部委員、臓器移植倫理委員会外部委員、東京医科大学監査委員会委員・倫理委員会委員・中長期計画外部評価委員会委員・外部提案者委員会委員。東京大学医療政策人材養成講座1期生

​村井康弘 Yasuhiro Mura
​副代表

中央大学理工学部卒業後、松下電器産業㈱(現;パナソニック㈱)入社。法人営業部門、営業企画部門を経て、1997年より病院向け直販営業、歯科医院向けルートセールスの営業責任者を歴任。2009年にパナソニック退職後は医療分野に特化した活動を展開し、2014年に「昭和薬品化工㈱」に転入。現在同社にて事業開発の仕事に従事。消費生活アドバイザーの第26期生。

​木村ひろみ Hiromi Kimura
​監事

共立女子大学卒、消費生活アドバイザー、診療情報管理士、第一種衛生管理者、社会福祉士 。1995年社会医療法人一成会木村病院に患者サービス部を創設、患者サービス部長となる。2001年地域サービス事業部 事業部長、2006年、同法人常務理事。東京医科大学病院監査委員会委員

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